有料老人ホームとは

有料老人ホームとは

有料老人ホームは、入居している高齢者が暮らしやすいように配慮した居住環境に加え、食事や介護の提供、洗濯や掃除等の家事支援、健康管理といった日常生活を送るうえで必要なサービスが付いた住まいです。

こうした様々なサービスは、入居者の心身や状態に応じて、長期間かつ広い範囲にわたって提供されます。

■有料老人ホームの入居の条件
どの有料老人ホームでも、入居条件が全く同じというわけではありません。年齢や健康状態などによって、必然的に選ぶホームは異なってきます。
まず、年齢ですが、高齢者のための住まいですので、殆どが「60歳以上」あるいは「65歳以上」となっております。また、夫婦で入居する場合には、どちらか一方が、ホームが定める年齢以上とする場合が多いようです。
次に健康状態ですが、健康な時から入居できるホームと、要介護認定されてから入居できるホームがあります。それぞれ、ホームで受けられるサービスや特徴が異なります。

■有料老人ホームの特徴
元気な高齢者向けのホームは、50室以上と比較的大規模なところが多く、居室にはトイレ、バス、ミニキッチンなどが備え付けられており、普通のマンションとそん色のない、居室環境を重視した造りになっております。
また、音楽コンサート、バスツアー、ビリヤード、ダーツ、マージャン、卓球、書道、絵画、ダンス、介護予防体操など、多種多様なメニューが用意されるなど、厚生面も充実しております。
入居者は、自分で選択して入居する方が多く、75歳前後が多い傾向にあります。

一方、介護が必要な高齢者向けのホームは、50室未満の小規模なところが多く、居室にはトイレ、洗面台等がつき、ベッドを1台配置できる位のスペースがあるワンルーム形式の部屋で、介護しやすい造りとなっております。
その他にも、ドライブ、散歩、リハビリ体操、映画鑑賞、カラオケ、園芸、音楽療法等のメニューが用意されております。
入居にあたっては、家族が選択する場合が多く、本人は要介護認定を受けており、80歳を超えての入居者が多い傾向にあります。



 

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